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【野沢温泉】レトロな温泉・十三の外湯めぐり

投稿日:2016年3月17日 更新日:

真湯

歩いて湯めぐりできる野沢温泉

野沢温泉街に点在している十三の外湯は、湯仲間と言う制度で江戸時代から守られてきた地元の人の共同浴場です。

十三の外湯はその地域の人がそれぞれ自分たちの浴場を管理し、宿泊者には無料、訪問者には気持ちを入れるだけのあたたかいシステムの温泉でした。

地域の人はほとんど自分の家のお風呂は使わずに共同浴場を使用するみたいで、夕方はご近所の方で賑わっています。

各外湯に『温泉入浴時のご案内』の張り紙があるのですが、その記載事項のひとつに
”「おはようございます」「こんにちわ」村人同志、旅人同士、旅人と村人、お互いにさわやかな挨拶をしましょう。”
がありました。いいですね~♪♪

不思議なことに、十三の外湯は徒歩で30秒から8分の近場に点在しているにもかかわらず、すべて泉質が違うそうです!
地下は繋がっているのではないのですね!!

また、100%天然温泉のかけ流しで標高が高い所ほど温度が高いらしいですが、多分初めての方は必ず「熱い!」と叫ぶと思います!!

水で薄めながら湯もみ板でかき混ぜるのでしょうが、使われている様子はなかったです。

あまり水を入れると効能が薄まるということで怒られるそうです?!

また、温泉は源泉なのでタダですが、水道代がバカ高い!!とも言ってました!!

なのでかき混ぜずに少しでもぬるい蛇口の近くに入りじわりじわりと身体を慣らせてから移動していきます。

通常40度、42度が限界の私は、最初は「無理っ!!」と思っていたのですが、だんだんとリラックスしてきます。

熱いのですが、お湯が優しいのか?刺さるような熱さじゃないのです。

水に「優しさ」があると思っていなかったのですが、痛くない熱さを初めて経験しました!

長くは浸かれなかったですが、それでも湯冷めすることもなく3月の寒空の帰り道もポカポカでした♪

今回は野沢温泉スキー場がメインだったので、1日目は「真湯」のみ、2日目は朝風呂に「麻釜の湯」「熊の手洗湯」、夕方に「真湯」と近場の3カ所しか入れなかったです。

真湯乳白で効能がありそうで、ここが一番気に入りました!
真湯
今回の3つのお風呂は脱衣所も浴室も同じ部屋で、行く前に「無料の浴場だからロッカーあるのかな?貴重品はどうしようかな?」と心配したんですが、扉もなく丸見えで安心でした。一応財布が入るぐらいの100円貴重品Boxはありました。

開放的なうえ自然に湯気抜きされるような建物の構造だったので、最初は隙間風が冷たく辛かったです。

浴室の設備はシャワーもなく蛇口が3つありましたが水しか出ません。
湯船から直接桶で汲むので最初は抵抗がありましたが、昔を思い出されてタイムスリップした感じで心地よいでした。

村人が清掃を丁寧にしてくれているせいか、気持ちよく入れました!!

真湯(しんゆ)!!

真湯
温泉街の北、つつじ山公園の入口にある共同浴場です。泉質は単純硫黄泉。

入り口に『霊泉真湯』の看板が掛かかっており、宿屋のご主人のご自慢の名湯です。

乳白色の温泉で黒っぽい湯の花がたっぷり入っていて、効き目ありそうでした!! .

麻釜の湯(あさがまのゆ)!!

麻釜の湯
麻釜通りにあり、麻釜から源泉をひいた共同浴場です。
透明な温泉で 泉質は、含芒硝-石膏・硫黄泉で痔核、糖尿病・リウマチ・中風・神経痛などによく効くと言われています。

熊の手洗湯(くまのてあらゆ)

熊の手洗湯
麻釜の湯に続けて入ったせいか?泉質がスベスベしているように感じました!!

熊が発見したという古い湯。昔は伝説に因んで手洗湯、後に照湯、寺湯ともよばれていました。
泉質は含石膏-食塩・硫黄泉。火傷・切傷に効果的。

私の感想

野沢温泉にくる前の私の肌は異常に乾燥して粉を吹いていたのですが、1日目も2日目も入浴後は変化ないと思ってましたが、帰宅後肌を見た時に粉を吹いていなくなったので、乾燥肌が治ったようでした!!

しかし、3日後は。。(´;ω;`)ウッ… また野沢温泉に行きたいです!!

野沢温泉観光協会
・利用時間:4月~11月 5:00~23:00、12月~3月 6:00~23:00
・利用料金:各外湯にある賽銭箱にちょっぴりお気持ちを。

Tel:0269-85-3155
Address:長野県下高井郡野沢温泉村

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